カナ・セミナー vol.8(2009年5月17日)


5月17日(日)第8回カナ結婚セミナーが

「カナの会」主催で関西聖書学院において開かれました。

あいにく午後からの雨にもかかわらず、遠くから近くからの参加がありました。

2組のクリスチャン夫婦の証しがありました。
1組は去年の12月に結婚された「カナの会」6組目の新婚カップル。
もう1組は結婚4年目のご夫婦のそれぞれの証しに励まされました。
続いて関西聖書学院長、大田裕作先生よりメッセージがありました。

神が人生にどのように関わるかというのは聖書全巻を通してのテーマである。
神はいつから私の人生に関わってくださったのか。
それは母の胎の中で組み立てられた時からである。
いつまで関わってくださるのか。
神は私を消耗品のように調子の良い生産性のある時だけ用いられない。
トータルに人生を導き、一生涯関わってくださる。
やがて主にお会いする日に
「私の人生をこのように生きてきました。これが私に委ねられた生涯でした」
と申し上げるその日まで関わってくださる。

パウロは2回目の伝道旅行中に、
御言葉を語ることを聖霊によって禁じられる(使徒16:6〜11)。
パウロは前進しようとしたが、神がNOと言われたので方向を変えた。
そして次に神のcallingがあった。
神のNOは、次に用意されているより良いドアへの祝福の扉である。
NOと言われても文句を並べるのではなく
「主よ、こうですか?ああですか?」
と尋ねる柔軟性が必要だ。

水は形がなく自由に低い方へと流れて行く(箴言21:1)。
御心のままに方向を変えて行く。
神は男と女を創られ、男女が出会いより充実した人生を送るようにされた。
結婚は神の御心である。
特別に一人で神に仕える御心を聞かない限り、結婚に召されていると受け取るべきである。

今まで人生の中で神がNOと言われたことは最善に導かれる神の布石である。
そしてそれはより成熟した人生を生きるためのものである。
あなたが勇気をもって一歩前進してこのセミナーに参加したことを主は喜んでくださっている。
主があなたを導きだして広い所へ立たせ、
良い出会いと導きに預からせて下さることを信じよう。

出席者62名(20教会)

堺福音教会 N.Y. 記