JECだより(2007年7月1日号)


恵みあふれる「ウェディングサークル カナの会」
代表:土井博子(堺福音教会会員)

私は今年で結婚満33年を迎えますが、神様の恵みにより幸せな日々を送ってまいりました。それ以来、青年達の結婚に対して関心を持つようになりました。クリスチャンであるがゆえに婚期が遅れたり、出会いの機会を逃していく人達を見て、このような独身クリスチャン達に、何かお手伝い出来ればとの思いが起こされました。

身近なところから、二組のお世話をさせて頂きましたが、一人でするには限界を感じ始めました。それで、主の前に真剣に祈るように導かれ、良き助け手と、資金が与えられました。そして2000年11月に故我喜屋光雄師と堺福音教会の役員会の承認を得て、「ウェディングサークル カナの会」が発足しました。現在は、7名のスタッフで運営しております。

カナの会は、年に2回の「会員リストの交換」と、6月の結婚のための「カナセミナー」、出会いの機会を作る「カナパーティー」の企画で構成されています。カナの会は全国超教派ですので、多くのキリスト教会の兄弟姉妹がクリスチャンの出会いを求めて入会され、又パーティーに参加されています。主の恵みにより、既に5組が結婚へ導かれました。

私の今までの経験から申し上げられる事は、ゴールインされるカップルは、切実に結婚を願っておられる方、そして、ゆるぎない主イエス様への信仰に立たれているお二人が、この結婚という「祝福の冠」を勝ち取られているということです。

この事実を見ます時に、主は正に生きておられ、ご真実な方である事に、心から感謝し主を崇めるものです。クリスチャンホームは「神さまの栄光をあらわす」大きな力です。一人が二人になることは、2倍の力ではなくて、100倍、1000倍と力を増していきます。

ここに証を下さったS兄姉は、カナの会の第1号のカップルです。神様が本当に、このように素晴らしいクリスチャンホームの誕生への奉仕に、私達を召していてくださっている事を心から感謝しております。

なお、より多くの兄弟姉妹が神様に期待して「ウエディングサークル カナの会」に入会されますように、心からお勧め致します。

 

結婚の証「カナの会で出会えて」

S兄

私はクリスチャンになってから、クリスチャンホームに憧れるようになりました。教会のご夫婦がとても麗しく見えたからです。しかし、なかなか結婚は出来ませんでした。自分の至らなさが原因だったと思います。

そんな時「カナの会」の事を知り入会しました。そして家内とお見合いをし交際が始まりました。交際をするにつれ「この人は、僕のありのままを受け入れてくれている。」と感じるようになりました。仕事のことや家族の事、悩み事など、何でも聞いてくれました。そのことが一番安心感を与えてくれました。
今は父と私と家内の3人暮らしですが、念願のマイホームも与えられましたし、3度の食事も頂けております。結婚前の私の祈りが一つづつ聞かれているのです。神様は私にとって最善の方を備えて下さったと確信しています。「主の山に備えあり」は真実です。

S姉

主人と出会う1,2年前くらいから結婚したいという思いがあり、御心の人を与えて下さいと祈ってきました。そんな時にある本を読んでいて、具体的に祈るという事に気付かされ、どんなタイプがいいかを書き出し日々祈りました。すると、ある方から「カナの会」を教えて頂き、これは導きなのかも知れないと入会することにしました。

2001年12月末に主人とお見合い。交際を続けて行く中で確かにこの人は祈りの通りの人だと確信が強まっていきました。私の両親の反対、交際中断という試練もありましたが、カナの会のスタッフの方々の励ましや祈りにより乗り越えることが出来ました。

出会ってから一年後に婚約式、翌年の春に結婚式を挙げる事ができました。現在5年目に入り楽しく過ごしています。共に祈り、支えてくれるパートナーがいることは素晴らしいです。神様が一番ふさわしい人に出会わせて下さった事を感謝しています。